子どもの慢性疲労症候群(CFS)や発達障害について研究しておられる三池輝久先生の新刊「子どもの夜ふかし 脳への脅威」が4/17に発売されるようです。
税込765円の新書版だそうです。内容紹介からすると、前著とは違い、CFS関連の一冊といえそうです。
子どもの夜ふかし 脳への脅威| 三池 輝久| 集英社新書|BOOKNAVI|集英社
睡眠不足は生体リズムを混乱させ、脳機能発達のバランスを崩し、学校社会からの離脱の主原因となる慢性疲労症候群を招く恐れがある。
発達障害や不登校・ひきこもりとの関係などの最新知見も紹介する。
わたしもCFSになる直前は、学校から帰ると昼寝して22時ごろに起きて食事し、朝4時まで勉強して、もう一回わずかに寝るという生活だったのを思い出しました。
また読んだら記事にしたいと思います。