発達障害やうつ病、認知症の兆候を見つけて発病を抑える「先制医療」について、文部科学省から支援を受ける研究が本格化するというニュースがありました。
神戸新聞NEXT|医療ニュース|発達障害、うつ病、認知症の兆候探る 神戸市など調査へ |
それぞれ発病を防ぐ方法を探るということで、三池先生や理化学研究所が参加することが書かれていました。発達障害の専門家としてであり、CFSは関係なさそうですが、一応メモしておきます。
「腕輪形の活動測定器」とかさりげなくアクティグラフのことも書かれています。もしかすると発達障害と疲労との関係も調べるのかもしれません…。