2014年もこのブログを見てくださり、ありがとうございました。2014/1/1-12/29の期間のこのブログのデータを調べてみました。
このブログで最もよく読まれていた記事のベスト5は、以下のようになっていました。
脚以外もむずむずする「レストレスレッグス症候群」にどう対処するか(上)…108367PV
夜眠れず朝起きられない「睡眠相後退症候群(DSPS)」にどう対処するか(1)DSPSとは…57499PV
【7/2 あさイチ!】大人の発達障害(ASD、アスペルガー症候群)に対処する…40256PV
長引く病気の陰にある「愛着障害 子ども時代を引きずる人々」…26220PV
ウェクスラー成人知能検査(IQテスト・WAIS-III)受けてきました。…22523PV
慢性疲労症候群のブログなのに、その記事がひとつも入っていないという謎なことになっていますが…。
2013年のときも起立性調節障害の記事が人気だったりしたのでよくあることだと思います。
2位に入っているDSPSの記事は、このブログのメインコンテンツであり、小児慢性疲労症候群の関連記事ともいえるので、読まれて嬉しく思います。
小児慢性疲労症候群(CCFS)の記事はトップページが13位に入っていて、13454PVでした。それなりに読まれているようなので、必要な人の目に止まり役に立てばいいなと思います。
今年に書いた記事は、5位の知能検査の体験談のみで、そのほかには、副腎疲労症候群の治療法の記事が12146PVで18位に入っていただけでした。
2014年は、絵を描くことにかまけていたので、ブログであまり情報を発信できなかったことが如実に表れていると思います。主にニュースを追ってお知らせしていただけで、深い記事はほとんどありませんでした。
本の書評は13記事のみで、ほぼ月に一冊程度だったようです。発達障害関係の本が多かったと思います。
2015年もこのままのスタイルになりそうなので、内容に乏しいブログとなってしまいそうですが、何より続けることが大切なのでマイペースを保ちたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。