今年の疲労学会の開催についてニュースになっていました。
東北で唯一の慢性疲労の専門外来が秋田市の病院にあることなどが秋田開催のきっかけとなりました。
…慢性疲労症候群は、大きな精神的ショックやインフルエンザなどウィルス感染を契機に突然発症することが多いと言われ、倦怠感や睡眠障害などに加え全身に痛みを伴うこともあるといいます。
詳しいことは公式サイトに書かれているようです。
第9回 日本疲労学会総会・学術総会│Japanese Society of Fatigue Science |
外旭川サテライトクリニック慢性疲労外来の三浦一樹先生(ドクターズガイドへのリンク)が今回の会長を務めておられます。
9日の市民講座に参加されるCFSの方もおられるようなので、無事体調がもって、有益な時間を過ごされるようお祈りしています。