朝日新聞の「患者を生きる」でパーキンソン病の松井理恵さんの経験が載せられています。6回連載だそうです。
(患者を生きる:2405)脳と神経 パーキンソン病:1 母と未来の自分が重なる:朝日新聞デジタル |
この方のパーキンソン病は遺伝性で、どちらかというと若年発症だと思います。本文にあるとおり、「パーキンソン病の多くは遺伝性ではありません」が、わたしの友人は三人とも若年性パーキンソン(AR-JP)なので、興味を惹かれました。
「きょうはどんな楽しいことが起こるかしら」というような姿勢には見習いたいです。今後も読むようにしたいです。
それとは別のニュースで、気になっていた、マイケル・J・フォックスの復帰作が「マイケル・J・フォックス・ショウ」が日本語吹き替えされるそうです。スーパー!ドラマTVでの放送のようですが、Huluとかでも見れるようになるのかな。
パーキンソン病の友人を家に呼んで見れたらいいなぁと思います。
病気を売りにするところまで行ったマイケル・J・フォックスのように、わたしもCFSでも堂々と生きたいです。
マイケル・J・フォックス13年ぶり復帰 - 芸能ニュース : nikkansports.com |