ごまふあざらし もふもふ隊! 【ゆめまなどうぶつ紀行】
動物シリーズ、今度はゴマフアザラシ(Larga seal)の赤ちゃんです。もふもふしたい動物の代表格です! (使用画材:WiiU絵心教室スケッチ) ちょっと毛がごわごわした感じになっちゃったかなー。毛の流れをまっすぐにしすぎたせいでしょうか。一匹ねこあざらしが混ざってますが、気にしないでください! うちの子たちの表情を豊かに出せて、けっこう満足のいく一枚です。...
View Article発達障害の2つのタイプ「天才と発達障害 映像思考のガウディと相貌失認のルイス・キャロル」
天才建築家アントニオ・ガウディと、写真家にして童話作家ルイス・キャロル。あなたは自分がどちらに似ていると思いますか? あまり知られていないことですが、このふたりはともに自閉症スペクトラム障害(アスペルガー)だったと考えられています。ところが、二人の認知特性は正反対で、ガウディは視覚に偏ったタイプ、キャロルは聴覚に偏ったタイプだったと思われます。...
View Article海の中の街 A town in the sea
海の生き物が描きたくなって、ちょっとファンタジーっぽくしました。 (使用画材:WIIU絵心教室スケッチ) 好きな絵師さんの作品に、海の中の街を描いたものがあったので、構図や雰囲気はまったく変えて、自分なりに描いてみました。 手元に寄ってくる熱帯魚や、通りをぬぼーっと通行するくじらは、特に描きたかった部分です。 町並みはケベックがモデルです。 海の生き物を描いたのは、FOREVER...
View Articleサンマリノ共和国のグアイタ砦を描きました!
サンマリノ共和国にはグアイタ砦とかグアイタの塔とか、ロッカ・グアイタとか呼ばれる有名建築物があるそうです。写真で見つけ、とてもいい眺めだったので、絵に描いてみました。…写真のほうがよほどいい眺めですね…。難しい。 わたしは昔のお城のような建造物が好きです。...
View Articleイルカといっしょに泳ぎたい! 【ゆめまなどうぶつ紀行】
以前沖縄に行ったとき、美ら海水族館で、オキちゃん劇場を見ました。 オキちゃんはイルカではなくクジラです。ときどきオキゴンドウとイルカのあいの子であるクジルカ(ウォルフィン)が話題になったりしています。 クジラ目の生き物のうち、体調4メートル以下で、口もとが長いのをイルカと呼ぶそうです。 オキちゃん劇場にはもちろんイルカもたくさん登場します。その愛らしいことと言ったら!...
View Article【2/5】唾液で疲労ストレスを把握
唾液で疲労ストレスをはかる検査の話に慢性疲労症候群が名前だけ出ていました。NECソフトと群馬大学が協力して疲労・ストレスバイオマーカーを作成するそうです。 「唾液でストレスを把握」―NECソフト、人工核酸技術による簡易検出センサを群馬大学と共同開発へ | IT Leaders...
View Article【2/3】全盲のNon24にHETLIOZ
アメリカの話ですが、全盲のNon24(非24時間型睡眠覚醒症候群)の治療薬として新しいメラトニン受容体作動薬のtasimelteon(商品名Hetlioz)が承認されたというニュースがありました。 全盲の非24時間睡眠覚醒障害に対するtasimelteonを承認/米FDA:医師のための専門情報サイト[MT Pro]...
View Article【2/4~】「患者を生きる」で脳脊髄液減少症の連載
朝日新聞「患者を生きる」で脳脊髄液減少症の連載が始まりました。この記事に追記していきます。6回連載だそうです。 最近は脳脊髄液減少症がNewtonでとりあげられたりするなど、ずっと取り上げてくださっていた毎日新聞以外でも記事が多くなり、社会に浸透してきたのだなぁと実感します。...
View Article君がぼくに色をくれた
そうでなければ、ぼくは色とりどりの絵を描けなかったと思うから。 植物園に行きたいなー お菓子の家ー! 赤ちゃんゾウさんだーい好き! 【ゆめまなどうぶつ紀行】
View Articleぼくらのペンギン大作戦! 【ゆめまなどうぶつ紀行】
エンペラーペンギン(皇帝ペンギン)を描きましたー。 エンペラーペンギンのひなも描きたかったけど、今回は、海に飛び込んでいる様子を描きたかったのでおあずけ。 ペンギンのきぐるみは、南極大陸でも寒さに負けません!...
View Article海のお城のお姫さま A Princess of the castle in the sea 【ゆめまなどうぶつ紀行】
海のお城を訪ねたら、そこから出てきたのは… リュウグウノツカイの絵を描きました。どことなく気品ただようその姿はお姫さまの出で立ちです。 いよいよ海の中まで冒険です。 以前さんごや熱帯魚を描こうとしてうまく描けなかったので、今回の絵で再挑戦しました。それなりに雰囲気のある様子を描けたと思います。...
View Articleミミズクさん、こんばんは♪ 【ゆめまなどうぶつ紀行】
今度のどうぶつはミミズクさんの親子です。 最近絵をいっぱい上げていますが、古い絵のストックから紹介しているので、更新が早くなっています。最新の絵に追いつくまでもうしばらくかかりそうです。 ミミズクないしはフクロウというと、その賢そうな顔立ちが印象的です。目は必ず前方を見つめ、きょろきょろと動くことはありません。別の方向をみたいときは、目の代わりに首をまわします。...
View Article【2/9】慢性的な疲労は副腎が疲れている
副腎疲労症候群について言及されている記事がありました。 あなたの「副腎」疲れてない? 体調不良の原因に :日本経済新聞 最近は一部のクリニックなどが「副腎自体が疲労する」という考え方を取り入れ始めた。米国の専門家が唱えた概念で、精神的ストレスの積み重ねによる慢性的な疲労感や体調不良、性欲の減退、朝に起きられないなどの症状が当てはまるという。...
View Article【2/13】大人のADHDとコンサータ
大人のADHDとコンサータに関する記事がありました。大人の引きこもりの中には、ADHDと診断される人もおり、昨年12月に適応拡大された薬コンサータが注目されているという内容です。 ちなみにコンサータ(メチルフェニデート)は、ウィキペディアによると「慢性疲労症候群といった症状に対しても効果があるとされる」と書かれています。...
View Articleブログタイトル変更しました!「いつも空が見えるから」
ブログタイトルを「いつも空が見えるから」に変更しました! 特製ケーキでも食べてお祝いしましょう! わーっ! ブログタイトルのことは、去年の末からずっとどうしようか迷っていましたが、やっと踏み出すことができました。 変えようと思った経緯については以下の記事にまとめてあります。 CFSを発症して10年の今日に―このブログのまとめ―...
View Article【2/19】子どもの起立性調節障害や慢性疲労症候群に光治療
光治療器についての記事がありました。起立性調節障害や慢性疲労症候群(CFS)との関係についても書かれています。 メディアや病院でも認知度が拡大する“子どもの睡眠障害”対策に期待 自然療法器具『ブライトライトME+』を提供中|プレスリリース配信サービス【@Press:アットプレス】 ▼関連ニュース メディアや病院でも認知度が拡大する“子どもの睡眠障害”対策に期待...
View ArticleCFSのもとで「未来を発明するためにいまできること」
CFS患者が、個人として、未来のためにいまできることが何かあるでしょうか。わたしたちにはできることが非常に限られているので、その質問は非常に大切です。 未来を発明するためにいまできること スタンフォード大学 集中講義II という本に、ちょこっとだけ慢性疲労症候群(CFS)の方の経験談が載せられていました。 慢性疲労症候群のもとで、何ができるかを考えるときにちょっとしたヒントになるかもしれません。...
View Article深海の図書館 Library in deep sea
深海の図書館の絵を描いてみました。水の中と本というのは、まったくミスマッチな組み合わせですが、チョウチンアンコウが照らす、深い闇の図書館を描いてみたかったのです。 深い闇が支配する深海の図書館に泳いで入ると、闇の向こうから鬼火のような明かりが近づいてきます。おそるおそる距離をつめると、その明かりの主の顔がぼうっと浮かび上がります。いかつい顔をしたチョウチンアンコウです。...
View Article楽しい川下りのはじまりはじまりー♪ 【ゆめまなどうぶつ紀行】
あらゆる地上の生物の中で、もっとも噛む力が強いのはなんでしょうか? 意外なことに、それは百獣の王ライオンではありません。それは古代から、陸上生物の中でも特に恐れられてきた生き物、ワニです。 というわけで今度はオーストラリアのクロコダイルさんたちを描きましたー。 ナショナルジオグラフィックのニュースにはこう書かれていました。 ニュース - 動物 - ワニの噛む力は地球で最強、実測で証明 -...
View Article【2/28】子宮頸がんワクチンで線維筋痛症?
子宮頸がんワクチンの接種後に線維筋痛症と診断される人がいる問題で、調査が始まったという記事がありました。 時事ドットコム:線維筋痛症との関係調査へ=子宮頸がんワクチン接種-学会 子宮頸がんワクチン:接種、痛みの原因調査へ 成分が誘発か - 毎日新聞 ▼関連ニュース 時事ドットコム:「心身の反応」が原因、見解維持=子宮頸がんワクチン-厚労省部会...
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